メモリー管理
局を保存する
VFO モードで
を押すと、現在聞いている局を新しいメモリーに保存する画面が開き、名前候補とフルキーボードが表示されます。

名前候補はバンドにより異なります。FM では RDS 局名(利用できない場合は FM と周波数)、その他のバンドでは EiBi 局名(利用できない場合はバンド名と周波数、例:「40m 14001」)です。名前はキーボードで15文字まで自由に編集できます。
保存先の番号が表示され、そのバンドの最初の空きスロットが使われます。OK で保存します。各バンドには最大100件を保存できます。空きがない場合は「MEMORY FULL」と表示され、空きスロットを作るまで保存できません。
メモリーを呼び出す
そのバンドに少なくとも1件のメモリーを保存すると、
ボタンが表示されます。押すと VFO から MEM に切り替わり、そのバンドで最後に聞いていたメモリーを呼び出します。ディスプレイには VFO の代わりにメモリー番号と名前が表示されます。

MEM モードではノブを回して、空きスロットを飛ばしながら保存済みメモリーを順に切り替えます。
を押すと、最後に聞いていた VFO 周波数に戻ります。
M>V ボタン
MEM モードでは Save ボタンが
に変わります。これを押すと現在のメモリーの周波数と受信モードが VFO にコピーされるため、その周波数から自由に調整したり、Save で新しいメモリーとして保存したりできます。
メモリーの全一覧
MEM モードで周波数の領域をタップすると現在のバンドのメモリー一覧が開き、各項目の番号、名前、周波数が表示されます。HF、AIR、VHF では受信モードと帯域幅も表示されます。
ノブを回すか行をタップして一覧を移動します。ノブを押すと選択中のメモリーを呼び出し、メイン画面に戻ります。
メモリーを整理する
一覧の下部にはメモリー整理用の4つのボタンがあります。

Rename は選択中のメモリー名を変更します。保存時と同じキーボードが開き、現在の名前が入力済みなので編集できます。

Clear は確認後(ノブを押して確定)、選択中のメモリーを削除します。スロットは空きのまま残り、他のメモリーの番号は変わりません。

Cut は選択中のメモリーを削除し、後続のメモリーを1つずつ前に詰めて空きをなくします。Clear と異なり、番号に空きが残りません。

Move はメモリーを削除せずに並べ替えます。ノブを回して移動するメモリーを選び、ノブを押して「つかみます」(行が赤くなります)。再びノブを回すと、1クリックごとに隣のメモリーと位置を交換します。希望の位置でノブをもう一度押して配置します。
